専門家の「強み」の引き出し方㉑

シナプス

おはようございます!

「強みを引き出す」「強みを伸ばす」「強みを活かす」(社)日本専門家協会 理事の松下雅憲でございます。

私は、この協会で「強みを見つけて自分だけのセミナーに活かす」講座を担当しています。今日も、この「強み」について少しお話ししましょう。

今日の「強み」のお話しは、「右脳タイプと左脳タイプ」についてです。
よく、感覚・感性やイメージで表現したり考えたりする人を「右脳タイプ」、またロジカルに論理や数値化されたもので表現したり考えたりする人を「左脳タイプ」と言う事がありますよね。これって、物事考えるときに右脳を使うか、左脳を使うかと言う違いらしいのです。この全然違うふたつのタイプも「強み」として捉えることが出来るのです。

つまり、自分がどちらのタイプかを把握すれば、仕事などでもその特性の応じた効果的な方法を選択することが出来るかも知れないということなんです。

色々調べてみると、右脳タイプと左脳タイプには、以下のような特徴があるようです。

右脳タイプ→衝動的である・感情的である・創造性が豊かである・芸術的である・直感が強い・空想力がある
左脳タイプ→計画性がある・理性的である・論理的である・実証性を好む・正確さにこだわる・規則的である

なので、右脳タイプは、芸術的なものに向いており、左脳タイプは科学的なものに向いていると言うことですね。でも、これって血液型と同じように完全に証明されているわけではないようです。世界中の偉い学者さんが色んな実験をしているようですが、なかなか完全証明には至っていないようですよね。でも、面白そうですから私は参考にしています。

で、かく言う私はと言うと・・・自分では、左脳タイプと思っておりました。いや、左脳タイプでありたいという願望が強い・・・と言う方が本音かも知れません。しかし、先日ある友人に言われました、私は「どう見ても右脳タイプ」なんだそうです。(そうなんですかね?私の友人の皆さま、私はどちらなんでしょうか?)

そう言えば、私は、会社の役員会議でも、数字がぎっしり詰め込まれた資料を説明するのが面白くないので、グラフをメインにした経営分析資料を作っていたし、昔からクリエイティブなものがとても好きだし(写真家やデザイナーを目指しておりました(笑))、妄想癖があるし・・・でも、これでも計画性や論理性や実証主義的なところもあるんですよ!!!・・・う、ちょっと感情的になったかも知れません。右脳タイプだから?

と言うわけで、私が右脳タイプだとすると、今行っているセミナーやプレゼンは、左脳タイプにはギャップを感じさせているかも知れないと言うことなのです。そこで対策です。

セミナーやプレゼンをする相手に応じて、セミナー資料を工夫すれば良いのです。
右脳タイプが多そうな業界向けと左脳タイプが多そうな業界向けに、表現方法を工夫すると言うことです。私は右脳タイプに伝わりやすい方法を採っているのですから、左脳タイプの受講者が多そうなときは、もう少し論理的かつ実証的な裏付けをしっかり表現すると良い、と言うことですね。

今日は少し長くなりましたが、右脳タイプ左脳タイプという自分のタイプを知って、セミナーの表現方法を工夫する。これも「強みを知り強みを活かす」良い方法なんですよ、と言うお話しでした。

さてさて、あなたはどちらのタイプですか?

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